損失限定でレンジ相場に強い!これであなたの投資成績もナイスショット!?

「レンジ相場を予想してるから、ショート・ストラドル戦略をやりたいんだけど、外した時に損失が限定されないのがちょっと怖いな・・・」

こんな風に思っている方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな方々に必見の戦略をご紹介しますので参考にしてください。その名も「ロング・バタフライ戦略」です。

どういう仕組みなのでしょうか?


ロング・バタフライ戦略とは?

まずはショート・ストラドル戦略を復習しましょう。下図をご覧ください。

レンジ相場で、利益を大きく稼ぐことができる反面、原資産価格が上下に値段が大きく振れてしまうと、損失が増えていってしまうというデメリットがあります。
オプションを使う以上は、損失を限定したいという方も多いのではないでしょうか?

そこで登場するのが、ロング・バタフライになります。
下図をご覧ください。

イン・ザ・マネー(ITM)のコールを1単位買い、アット・ザ・マネー(ATM)のコールを2単位売り、アウトオブ・ザ・マネー (OTM) のコールを1単位を買う、という3つのポジションを合成すると、赤色の実線のような損益になります。
これが通称ロング・バタフライと呼ばれている戦略になります。

特徴としては、

  1. レンジ相場に強い。
  2. 予想が外れ、レンジの外に相場が動いてしまったも損失は限定。
  3. ショート・ストラドルに比べると、利益は小さい。
  4. 3つのオプションを売買するので、組成するのが少し難しい。

などが挙げられます。

特筆すべき点は、2番目の「損失限定」という点でしょう。
自分でロスカットを考える必要がないというのは、何よりもの利点です。
その反面、3番目に挙げたデメリットはありますが、損失限定のメリットを考えれば、そこまで気にはならないのではないでしょうか?

そして4番目の組成の難しさが意外と厄介な問題です。
それぞれのオプションを同時に発注する必要があるために、2種類までならなんとか発注できても、3種類となってくると中々大変な作業です。

しかし、eワラント証券では、予め3種類のオプションをパッケージ化することにより、ロング・バタフライ戦略と同様の効果を狙ったものを「ニアピン」という商品名で販売しております。
従って、このニアピンという商品を使えば、皆さんも簡単にロング・バタフライ戦略を使うことができます。
是非、一度お試しください。


(eワラント証券 マーケティング部ヴァイスプレジデント 吉野 真太郎)

※本稿は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。本稿の内容は将来の投資成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。