対円為替市場:下ヒゲの長い陰線で短期的には反発か

 1月3日(日本休場)の東京時間早朝、米ドル対円相場は急激な円高(一時、2018年3月末以来の104.96円を記録)となりました。対ユーロ、対豪ドルなどでも同様に大幅な円高となっています。

 タイトルにもある通り、底値圏における下ヒゲの長い陰線の出現後は強い反発(米ドル高/円安)となるパターンが多いようで、顕著な例では2016年6月24日(図2)があります。

 ただし、このような反発は短期間に終わるケースが多い点に留意が必要です。

(eワラント証券 投資情報室)

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