日経平均株価は下落局面入りか、プット型eワラントの活用を

日経平均株価のパラボリックSARは3月7日より売りに転換し、再び下落トレンドに入る可能性を帯びてきました(チャートは3/8 11:00時点)。

パラボリックSARは順張りの分析手法の一つで、相場の反転を認識した時に出るSAR(ストップ・アンド・リバース)が売買シグナルとされています。

また、日経平均株価のヒストリカルボラティリティは上昇に転じてきています。

過去のボラティリティの上昇時には相場の下落を伴っておりましたから、今後さらにボラティリティが上昇すると予想する場合には相場の下落を伴うことを想定しておいた方がよさそうです。

日経平均株価が下落を続ける場合、日経平均株価を対象とするプット型eワラント又はマイナス3倍トラッカー型eワラントの買いに妙味がありそうです。

eワラントには日経平均株価だけでなく個別株を対象とするプット型eワラントもありますので、例えば日経平均株価の寄与度が高いファーストリテイリング(9983)ソフトバンクグループ(9984)ファナック(6954)などのプット型を買うのも一案でしょう。

eワラントは小額からレバレッジ投資ができて最大損失は買付代金に限定されますので「乗り遅れないようにちょっと投資してみる」、「ある程度現金は残しておきたい」、「レバレッジ投資をしたいけれども追証が怖い」、「さらなる下落に備える保険のように活用したい」といったケースに活用できます(eワラントには追証がありません)。


(eワラント証券 投資情報室)

* 本稿は筆者の個人的な見解であり、eワラント証券の見解ではありません。本稿の内容は将来の投資成果を保証するものではありません。投資判断は自己責任でお願いします。