eワラントは値動きがスゴイ!

eワラントとは?

eワラントは、1万円以下から気軽に始めることができる金融商品、「カバードワラント」という種類の有価証券です。元手の何倍、何十倍にもなることがありますが、投資した金額を超える損失は発生しません。

前月のランキング

eワラントの最大の魅力は、なんといってもダイナミックな値動きです。1日で10%~20%くらいの値動きはよくありますし、数倍、数十倍になることも珍しくありません。

2018年は最高で147倍になったeワラントもありました。その銘柄に1万円投資していたら147万円になっていたことになります。この大きく動く秘密は「てこの効果(レバレッジ)」が効いているからです。

レバレッジを使った金融商品には、FX(外国為替証拠金取引)などがありますがeワラントはレバレッジの効き方が違います。FXは最大25倍なのに対して、eワラントは銘柄によっては50倍以上にもなります。このため大きく上昇したときの爆発力がスゴイのです。ここで、最近の実例として前月の上昇率ランキングトップを紹介します。

2019年11月1日-2019年11月30日 値上がり率上位ランキング(%)

※過去の販売価格・買取価格に基づく試算です。
※一般にeワラントの取引は、株式などの投資対象そのものを売買するよりも、ハイリスクハイリターンとなります。特に価格の低いeワラントへの投資は、投資元本のすべてを失う可能性が高いため、eワラント初心者の方には、目安として販売価格が3円以上のeワラントがお勧めです。

eワラントのお取引をはじめるには

eワラントのお取引を始めるには、お取引口座の開設が必要です。eワラント証券では新規口座の開設を承っております。取引委託手数料は無料(0円)です。

eワラントのメリット

小額OK
1万円以下で手軽に、国内外の株式、指数、為替相場、商品相場などへ間接的に投資をすることができます。

値動き大
間接的に投資する株式などに対して、一般的に3~10倍程度、為替相場に対しては10~50倍程度の値動きがあります。

損失限定
証拠金は不要のため、証拠金損失拡大時の「マージンコール」(追加証拠金、いわゆる「追証」)の制度もありません。eワラントの最大損失は投資資金までに限定されています。

取引時間
eワラントの取引時間は9:00 ~ 23:50 と東京証券取引所の取引時間より長いので、仕事を終えてからのお取引もできるでしょう。

eワラントの種類と使い分け

eワラントの中でも特にコール型とプット型は銘柄が多く、大きな値動きが魅力です。

コール型/プット型
eワラント

一般に対象としている相場が上昇するとコールが上昇、相場が下落するとプットが上昇します。数日から数週間の投資向きです。

ニアピン型eワラント

将来の相場水準を予想して投資するため、こう着相場も投資機会にすることが可能です。予想的中またはナイスアプローチで受取金発生。

トラッカー型eワラント

トラッカー型は対象とする資産と似たような値動きをします。ただし、「プラス5倍」と「マイナス3倍」は対象とする資産を増幅したような値動きになります(レバレッジトラッカーと言います)。

荒れ相場を乗り切る投資戦略と注目銘柄

eワラントの対象となっている相場に上昇トレンドが発生している場合は、コール型eワラントを選択して上昇トレンドに乗りましょう。対象となっている相場に注目するのがeワラント投資のコツです。以下は相場に上昇トレンドが生じていると考えられる相場とeワラントの銘柄例です。各チャートの左軸はeワラントの対象相場、右軸はeワラントの価格です。変動率で見るとeワラントの値動きの大きさが分かります。

日経平均 コール 1422回

日経平均 プット 1145回

エムスリー コール 20回

ワークマン コール 13回

タカラトミー コール 11回

ZOZO プット 18回

ネットフリックス コール 28回

AMD コール 28回

米ドル ドル高(コール)型 1084回

eワラント投資で損失が発生するとき

eワラントを買付した後で、eワラントの価格が買付価格を下回ると評価損失が発生します。eワラントの買付価格と売却価格には差額(売買スプレッド)がありますのでので、買付した時点で評価損失が発生します。

また、例えば、間接的に投資している資産(対象原資産)の価格のみが下落しますと、一般に、コール型eワラント、トラッカー、プラス5倍トラッカーの価格は下落し、間接的に投資している資産(対象原資産)の価格のみが上昇しますとプット型eワラント、マイナス3倍トラッカーの価格は下落します。

eワラント(コール/プット)については、間接的に投資している資産(対象原資産)の価格に変化がなく、時間が経過するとeワラント(コール/プット)の価格は一般に下落します。すべてのeワラントには満期日が決まっており、満期日において、コール型eワラントは対象原資産の満期時の価格が権利行使価格を上回っていなければ(プット型eワラントの場合は対象原資産の満期時の価格が権利行使価格を下回っていなければ)、eワラント価値はゼロになります。eワラントは満期日より前に売却することもできるので、満期保有する必要はなく、利益確定や損切りの売りを検討しましょう。

eワラントのお取引をはじめるには

eワラントのお取引を始めるには、お取引口座の開設が必要です。eワラント証券では新規口座の開設を承っております。取引委託手数料は無料(0円)です。