海外FXのスプレッド最狭ランキング一覧!狭い・最小業者を徹底比較

海外FXのスプレッドは、業者や口座タイプにより異なります。

スプレッドを正確に比較するには、取引手数料を含めた「実質スプレッド」の確認が必要です。

スプレッドは実質的な取引コストであり、たとえ「スプレッド0」と表示されていても、別途手数料が発生する場合があります。

編集部

見た目の数値だけでなく、平均スプレッド・手数料・約定力などの総合的な比較が重要です。

そこで本記事では、海外FX業者のスプレッドを徹底比較し、コスト・安定性・信頼性を総合評価したランキング形式でわかりやすく解説します。

スプレッドが狭い業者で海外FXを始めたい方は、ぜひ参考にしてください。

なお、スプレッドが狭く、総合的にもおすすめの海外FX業者は「海外FXおすすめ比較ランキング」で紹介していますので、併せてチェックしてみてくださいね。

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目次

海外FXのスプレッドとは?

海外FXのスプレッドとは、通貨ペアの「買値(Ask)」と「売値(Bid)」の差を示すコストのことです。

取引ごとに発生する実質的な手数料のようなもので、スプレッドが狭いほど取引コストを抑えられます。

ここでは、海外FXのスプレッドについて、概要や基礎知識を解説します。

スプレッドの基本を理解する

海外FX取引における「スプレッド」とは、買値(Ask)と売値(Bid)の差額を指します。

海外FXのスプレッドとは

この差が実質的な取引コストです。

編集部

ポジションを持った瞬間にスプレッド分の含み損が発生し、その差を超える値動きがなければ利益が出ません。

したがって、スプレッドが狭いほど、トレーダーは少ない損失からスタートでき、有利なレートで取引を始められます。

スプレッドのポイント
  • スプレッドは「買値から売値を引いた差額」
  • スプレッドはFX業者にとっての主要な収益源
  • スプレッドが狭いほど短期売買や頻繁な取引に有利

スプレッドの計算方法と単位

スプレッドの計算方法と単位は以下の通りです。

スプレッド計算と単位
  • 計算方法:スプレッド=買値(Ask)- 売値(Bid)
  • 単位:pips

海外FXでは、スプレッドはpips(ピップス)という共通単位で表されます。

編集部

pipsとは、通貨ペアの価格変動を表す最小単位で、取引コストを比較・計算するうえでの基本指標です。

この最小単位は通貨ペアにより、以下のように異なります。

海外FXのスプレッドの計算方法と単位

例えば、ドル円の買値が150.01円、売値が150.00円であれば、スプレッドは1pipsです。

1ロット(10万通貨)の場合、この1pipsは約1,000円の取引コストになります。

つまり、スプレッドのpips値が小さいほど、取引コストは安く抑えられるということです。

変動制と固定制スプレッドの違い

変動制と固定制スプレッドの違いは以下の通りです。

比較項目変動制スプレッド固定制スプレッド
採用状況海外FXに多い国内FXに多い
特徴市場の状況に応じて変化原則として一定
透明性高い低い

変動制スプレッドは市場の実勢価格に連動して変化するため、透明性の高い取引が可能です。

一方、固定制スプレッドは「原則として一定」とあるように、指標発表時や重要イベント時などで値動きが激しいときには、スプレッドが広がることがあります。

手数料込みの実質スプレッドとは?

取引手数料が発生する口座タイプでは、スプレッドと取引手数料を合算した「実質スプレッド」で把握する必要があります。

スプレッドだけでなく、取引手数料も加味した実質スプレッドを算出すると、トータルコストが高くなるケースがあるからです。

簡単に計算するために、「1ドル=100円」とした場合のドル円で考えてみましょう。

スプレッド計算
項目指標
スプレッド0.1pips
取引手数料9ドル(往復)
ドル円1pipsの価値約10ドル(1ロット=10万通貨)
手数料換算9 ÷ 10 = 0.9pips
実質スプレッド0.1 + 0.9 = 1.0pips
※1ドル=100円の場合

この場合、スプレッドが0.1pipsでも、取引手数料をプラスすると、実質スプレッドは1.0pipsとなります。

編集部

見た目のスプレッドが狭い口座でも、トータルコストが高くなる場合があります。

したがって、取引手数料込みでの比較が大切です。

「スプレッド0」でも取引手数料がかかる

スプレッドが「0.0pips」と表示されていても、実際の取引コストは無料ではありません。

取引手数料が別途かかります。

編集部

したがって、スプレッドが0.0pipsとの表記がある場合でも、取引手数料を加味した「実質スプレッド」で把握しましょう。

主要業者の取引手数料は、以下のようになります。

海外FX業者口座タイプ取引手数料(1ロットあたり往復)
Exnessロースプレッド口座7ドル
XMTradingゼロ口座10ドル
VantageECN口座6ドル
TitanFXZeroブレード口座7ドル
AXIORYナノ口座/テラ口座6ドル

業者が取引手数料を徴収するのは、スプレッドによる利益が少ない分を取引手数料で補うためです。

海外FXと国内FXのスプレッドの違い

海外FXと国内FXでは、取引方式の違いにより、スプレッドの広さや透明性・約定力は異なります。

ここでは、海外FXと国内FXのスプレッドの違いについて解説します。

国内FXでは得られない透明性と約定力

国内FXと海外FXの透明性や約定力の差は、主に取引方式の違いから生じます。

海外FXと国内FXの取引方式
  • 海外FXはNDD方式(No Dealing Desk:市場直結型)
  • 国内FXはDD方式(Dealing Desk:相対取引型)
海外FXと国内FXの取引方式

上記のように、DD方式はディーラーが注文を一度受けて処理するため、スプレッドは安定するものの透明性は低くなります。

編集部

一方、NDD方式はディーラーを介さず市場へ直接注文を流すため、価格操作の余地がなく、透明性が高いのが特徴です。

このような特徴から、約定には以下のような影響が出ます。

項目海外FX(NDD方式)国内FX(DD方式)
約定拒否ほぼ発生しない発生しやすい
スリッページ市場の状況に応じて自然発生発生しやすい

スプレッドだけを比較すると、国内FXの方が低コストで取引できるように見えます。

しかし、透明性や約定力などを総合的に考慮すると、海外FXの方が思い通りのトレードがしやすい環境が整っているといえるでしょう。

NDD方式・ECN口座・STP口座の違い

海外FXの多くが採用するNDD方式は、大きく「STP口座」と「ECN口座」の2種類に分かれ、主な違いは以下の通りです。

比較項目STP口座ECN口座
スプレッドやや狭い狭い
取引手数料一般的に無料有料
約定方式市場に発注市場の注文同士を直接マッチング
透明性やや高い非常に高い
トータルコストやや高い手数料込みでも安くなる傾向

STP口座では、FX業者が複数の流動性プロバイダーからレートを取得し、一定のマークアップを加えて利益を得るのが一般的です。

編集部

一方、ECN口座は、インターバンク市場でトレーダーと金融機関を直接マッチングするため、スプレッドが非常に狭くなります。

実質スプレッドは、STP口座より低くなるのが一般的です。

海外FXのスプレッド比較表

海外FX業者のスプレッドを比較すれば、どの口座タイプが最も低コストかを把握できます。

STP口座とECN口座の違いや手数料を含めた実質コストを確認し、最適な取引環境を選びましょう。

ここでは、海外FXのスプレッドを比較一覧表で紹介します。

STP口座のスプレッド比較

海外FX業者のSTP口座(スタンダード口座)における、主要通貨ペアを比較した表は以下の通りです。

スクロールできます
海外FX業者ドル円 (USDJPY)ユーロドル (EURUSD)ポンドドル (GBPUSD)豪ドル (AUDUSD)
Exness1.0 pips0.8 pips1.0 pips0.9 pips
XMTrading2.5 pips2.0 pips2.3 pips2.2 pips
Vantage2.0 pips2.2 pips2.5 pips2.6 pips
TitanFX1.0 pips1.1 pips1.2 pips1.0 pips
AXIORY1.4 pips1.6 pips1.9 pips1.6 pips

STP口座は、ECN口座よりスプレッドがやや広いというデメリットがある一方で、取引手数料は無料です。

編集部

また、STP口座はボーナスキャンペーンの対象とされている場合が多いため、初心者や少額取引をしたい方に向いています。

ECN口座のスプレッド比較

海外FX業者のECN口座における平均スプレッドのみを主要通貨ペアで比較した表は以下の通りです。

スクロールできます
海外FX業者口座タイプ名ドル円 (USDJPY)ユーロドル (EURUSD)ポンドドル (GBPUSD)豪ドル (AUDUSD)
Exnessロースプレッド口座0.3 pips0.0 pips0.0 pips0.0 pips
XMTradingゼロ口座0.7 pips0.3 pips1.1 pips0.4 pips
VantageECN口座0.3 pips0.1 pips0.1 pips0.2 pips
TitanFXZeroブレード口座0.4 pips0.0 pips0.2 pips0.1 pips
AXIORYナノ/テラ口座0.5 pips0.4 pips0.5 pips0.4 pips
※手数料含まない平均スプレッド

ECN口座では、海外FX業者が提示するインターバンク市場の実勢レートのまま取引するため、STP口座と比べてスプレッドが圧倒的に狭いのが特徴です。

手数料込みの実質スプレッド一覧比較

海外FX業者のECN口座における手数料込みの実質スプレッドを、主要通貨ペアで比較した表は以下の通りです。

スクロールできます
海外FX業者口座タイプ名ドル円 (USDJPY)ユーロドル (EURUSD)ポンドドル (GBPUSD)豪ドル (AUDUSD)
Exnessロースプレッド口座1.1 pips0.7 pips0.9 pips1.0 pips
XMTradingゼロ口座1.7 pips1.3 pips2.1 pips1.4 pips
VantageECN口座0.9 pips0.7 pips0.7 pips0.8 pips
TitanFXZeroブレード口座1.1 pips0.8 pips0.9 pips0.8 pips
AXIORYナノ/テラ口座1.1 pips1.0 pips1.1 pips1.0 pips

ECN口座ではスプレッドが狭い分、取引手数料は発生しますが、トータルでは実質的な取引コストを低く抑えられます。

海外FXのスプレッドが狭いおすすめ業者ランキング

スプレッドが狭い海外FX業者を選べば、取引コストを最小限に抑え、短期トレードでも安定した利益を狙いやすくなります。

ここでは、海外FXのスプレッドが狭いおすすめ業者をランキング形式で紹介します。

1位:Exness|ロースプレッド口座の実測値と特徴

海外FXのスプレッドが狭いおすすめ業者ランキング1位はExness
口座タイプ名ロースプレッド口座
最大レバレッジ無制限
取引方式NDD
取引手数料1ロット往復7ドル
ロスカット水準0%
ストップレベル0
対応プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
通貨ペア平均スプレッド実質スプレッド
USDJPY0.3 pips1.0 pips
EURUSD0.0 pips0.7 pips
GBPUSD0.0 pips0.7 pips
AUDUSD0.0 pips0.7 pips
※2026年現在の実測平均スプレッド

スプレッドが狭いおすすめ業者ランキングの1位は、Exnessのロースプレッド口座です。

特徴と強み
  • 主要通貨ペアで最低「0.0pips~」という超低スプレッド
  • 無制限レバレッジ
  • ロスカット水準0%
編集部

ロスカット水準0%・ストップレベル0という柔軟な仕様のため、Exnessのロースプレッド口座はスキャルピングやEAにも最適です。

低コストで自由度の高い取引環境を求めるなら、Exnessのロースプレッド口座を一度は利用してみてください。

2位:Vantage|ECN口座の約定力と安定性

海外FXのスプレッドが狭いおすすめ業者ランキング2位はVantage
口座タイプECN口座
最大レバレッジ1,000倍
取引手数料1ロット往復6ドル
取引方式NDD
ロスカット水準10%
ストップレベル0
対応プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスあり(15,000円)
入金ボーナスあり(最大150,000円)
通貨ペア平均スプレッド実測スプレッド
USDJPY0.3pips0.9pips
EURUSD0.1pips0.7pips
GBPUSD0.1pips0.7pips
AUDUSD0.2pips0.8pips
※2026年現在の実測平均スプレッド
特徴と強み
  • 超低水準なスプレッドで取引手数料も安い
  • ECN口座でも口座開設・入金ボーナスが適用可能
  • 豊富な取引実績に裏付けられた高速約定
編集部

VantageのECN口座は、低コスト・高約定力・安定性に優れた口座タイプです。

口座開設や入金ボーナスを活用すれば、初心者でも低スプレッドでの取引を始められます。

3位:XMTrading|KIWAMI極口座の手数料とスプレッド

海外FXのスプレッドが狭いおすすめ業者ランキング3位はXM
口座タイプ名KIWAMI極口座
最大レバレッジ1,000倍
取引方式NDD
取引手数料無料
ロスカット水準20%
ストップレベル0
対応プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスあり(15,000円)
入金ボーナスあり(最大15,000ドル)
通貨ペア平均スプレッド
USDJPY1.2 pips
EURUSD1.0 pips
GBPUSD1.2 pips
AUDUSD1.3 pips
※2026年現在の実測平均スプレッド
特徴と強み
  • 取引手数料が無料
  • 知名度・安全性が高い
  • 新規口座開設ボーナスの対象
編集部

KIWAMI極口座は、他社と比較するとスプレッドがやや広めでも、取引手数料は無料。

実質的なコスト把握が容易です。

さらに、XMでは約定力やサポート対応などの取引環境が整っているため、初心者から上級者まで安心して使える総合力を備えています。

4位:TitanFX|Zeroブレード口座のコストパフォーマンス

海外FXのスプレッドが狭いおすすめ業者ランキング4位はTitanFX
口座タイプ名Zeroブレード口座
最大レバレッジ500倍
取引方式NDD
取引手数料1ロット往復7ドル
ロスカット水準20%
ストップレベル0
対応プラットフォームMT4/MT5
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
通貨ペア平均スプレッド実質スプレッド
USDJPY0.4pips1.1pips
EURUSD0.0pips0.8pips
GBPUSD0.2pips0.9pips
AUDUSD0.1pips0.8pips
※2026年現在の実測平均スプレッド
特徴と強み
  • サーバーの遅延を排除しミリ秒単位の約定
  • スリッページ発生率の低さ
  • 取引制限なし
編集部

TitanFXのZeroブレード口座は、ボーナスよりも取引の快適さを重視したい中上級者に適しています。

無駄なコストを徹底的に排除し、純粋なトレードスキルで勝負したいトレーダーにおすすめです。

5位:AXIORY|ナノスプレッド口座の透明性

海外FXのスプレッドが狭いおすすめ業者ランキング5位はAXIORY
口座タイプ名ナノスプレッド口座(MT4対応)/テラスプレッド口座(MT5対応)
最大レバレッジ1,000倍
取引方式NDD
取引手数料1ロット往復6ドル
約定率99.99%
対応プラットフォームMT4/MT5/cTrader
ロスカット水準20%
口座開設ボーナスなし
入金ボーナスなし
通貨ペア平均スプレッド実質スプレッド
USDJPY0.5pips1.1pips
EURUSD0.4pips1.0pips
GBPUSD0.5pips1.1pips
AUDUSD0.4pips1.0pips
※2026年現在の実測平均スプレッド
特徴と強み
  • NDD方式による透明な取引
  • 約定率99.9%のためストレスのない取引が可能
  • 裁量派に人気のcTraderにも対応
編集部

AXIORYのナノ/テラ口座なら、低コストで約定力の高い環境での取引が可能です。

ボーナスではなく「実力勝負の取引環境」を求めるトレーダーはぜひお試しください。

海外FXの銘柄別スプレッド比較|ゴールド・通貨ペア・CFD

海外FXの銘柄別にスプレッド比較を一覧表でまとめています。

海外FXでは銘柄ごとにスプレッドが大きく異なるため、取引コストの最適化に役立ててください。

ゴールド(XAUUSD)のスプレッド比較

ゴールドのスプレッドを比較していきましょう。

海外FX業者口座タイプ名実質スプレッド
Exnessロー スプレッド口座7.4 pips
XMTradingKIWAMI極口座2.1 pips
VantageECN口座1.3 pips
TitanFXZeroブレード口座1.7 pips
AXIORYナノ/テラ口座3.1 pips

最も低コストなのはVantageのECN口座で、次点はTitanFXのZeroブレード口座です。

編集部

ゴールドは流動性が高い一方で、相場急変時にスプレッドが拡大しやすいという特徴があります。

安定した取引環境を重視するなら、約定力とサーバーに定評のあるVantageやTitanFXが有利といえるでしょう。

現在、TitanFXではトレーディングコンペを開催中です。

腕に自信のある方は、挑戦してみてくださいね。

シルバー(XAGUSD)のスプレッド比較

シルバーのスプレッドを比較していきましょう。

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド
Exnessロー・スプレッド口座0.2 pips
XMTradingKIWAMI口座0.2 pips
VantageECN口座0.7 pips
TitanFXZeroブレード口座0.6 pips
AXIORYナノ/テラ口座0.3 pips

最もコストを抑えて取引できるのは、ExnessとXMです。

編集部

ただ、銀相場はボラティリティが高く、スプレッドが急拡大することもあるため、安定した取引環境も必要になるでしょう。

その点、ExnessやXMなら、比較的安定した取引環境で低スプレッドでの取引が可能です。

なかでもExnessは、無制限のレバレッジやロスカット水準0%など、柔軟な条件で自由度の高い取引を行えます。

少額資金でもさまざまな銘柄を自由に取引したい方は、ぜひ一度Exnessのロー・スプレッド口座を試してみてくださいね。

ドル円(USDJPY)のスプレッド比較

ドル円のスプレッドを比較していきましょう。

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド実質スプレッド
Exnessロースプレッド口座0.3 pips1.1 pips
XMTradingKIWAMI極口座1.2 pips1.2 pips
VantageECN口座0.3 pips0.9 pips
TitanFXZeroブレード口座0.4 pips1.1 pips
AXIORYナノ/テラ口座0.5 pips1.1 pips

ドル円は、海外FXで最も取引量の多い主要通貨ペアのひとつです。

そのため、実質スプレッドの差が利益率に直結します。

編集部

ドル円のスプレッドコストで選ぶなら、VantageのECN口座が最も有利です。

取引手数料を含めても1pips未満の水準で取引ができ、ハイレバレッジ環境での短期トレードに適しています。

VantageのECN口座は15,000円の口座開設ボーナス対象となっており、お得にドル円の取引が始められます。

ユーロドル(EURUSD)のスプレッド比較

ユーロドルのスプレッドを比較していきましょう。

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド実質スプレッド
Exnessロースプレッド口座0.0 pips0.7 pips
XMTradingKIWAMI極口座1.0 pips1.0 pips
VantageECN口座0.1 pips0.7 pips
TitanFXZeroブレード口座0.0 pips0.8 pips
AXIORYナノ/テラ口座0.4 pips1.0 pips

ユーロドルは、世界で最も取引量が多く、スプレッドも狭く設定されやすい通貨ペアです。

編集部

取引コストを最小限に抑えたいなら、Exnessロースプレッド口座かVantage ECN口座が有力でしょう。

どちらも実質スプレッドは0.7pipsと極めて狭く、変動の少ない時間帯を選べば、安定した取引ができます。

ポンドドル(GBPUSD)のスプレッド比較

ポンドドルのスプレッドを比較していきましょう。

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド実質スプレッド
Exnessロースプレッド口座0.0 pips0.9 pips
XMTradingKIWAMI極口座1.2 pips1.2 pips
VantageECN口座0.1 pips0.7 pips
TitanFXZeroブレード口座0.2 pips0.9 pips
AXIORYナノ/テラ口座0.5 pips1.1 pips

ポンドドルは値動きが大きく、短期トレーダーに人気の通貨ペアです。

そのため、スプレッドの差がトレード結果に大きく影響します。

編集部

ただし、値動きが大きい通貨ペアを取引する場合、取引環境への配慮も必要です。

ポンドドルのように値動きが激しい通貨ペアは、スプレッドの狭さだけでなく約定力も重要になります。

その点で、高い約定力を備えたVantageを選ぶメリットは大きいといえるでしょう。

Vantageの口座開設ボーナス15,000円を利用すれば、すぐにでも取引環境のお試しが可能です。

豪ドル米ドル(AUDUSD)のスプレッド比較

豪ドル米ドルのスプレッドを比較していきましょう。

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド実質スプレッド
Exnessロースプレッド口座0.0 pips1.0 pips
XMTradingKIWAMI極口座1.3 pips1.3 pips
VantageECN口座0.2 pips0.8 pips
TitanFXZeroブレード口座0.1 pips0.8 pips
AXIORYナノ/テラ口座0.4 pips1.0 pips

AUDUSDは値動きの大きさが中程度のため、比較的安定したスプレッドで取引ができます。

編集部

スプレッド重視なら、VantageのECN口座とTitanFXのZeroブレード口座がおすすめです。

これらの口座であれば、スキャルピングやデイトレードなど精度が求められる取引にも適しています。

TitanFXでは「初回トレード損失救済キャンペーン」実施中です。

初回取引の損失が最大3万円キャッシュバックされます。

仮想通貨(BTCUSD・ETHUSDなど)のスプレッド比較

仮想通貨のスプレッドを比較していきましょう。

BTCUSDの平均スプレッド

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド
Exnessロースプレッド口座78.0 pips
XMTradingKIWAMI極口座22.5 pips
VantageECN口座25.0 pips
TitanFXプレミアム口座25.0 pips
AXIORYZeroブレード口座37.6 pips

ETHUSDの平均スプレッド

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド
Exnessロースプレッド口座10.0 pips
XMTradingKIWAMI極口座3.5 pips
VantageECN口座3.0 pips
TitanFXZeroブレード口座7.5 pips

BTCUSDのスプレッドは、XMのKIWAMI極口座が最も狭く、コストを抑えたいトレーダーに有利といえます。

編集部

仮想通貨はボラティリティが高いため、約定力などの取引環境にも注意しなければなりません。

約定力はもちろん、総合力に定評のあるXMでは、15,000円に増額中の口座開設ボーナスを実施中です。

もちろん、KIWAMI極口座も口座開設ボーナスの対象となります。

株価指数CFD(US100・JP225など)のスプレッド比較

株価指数CFDのスプレッドを比較していきましょう。

US100の平均スプレッド

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド
Exnessロー・スプレッド口座2.02 pips
XMTradingKIWAMI極口座2.2 pips
VantageECN口座1.7 pips
TitanFXZeroブレード口座1.6 pips
AXIORYナノ/テラ口座1.85 pips

JP225の平均スプレッド

海外FX業者口座タイプ名平均スプレッド
Exnessロー・スプレッド口座15.2 pips
XMTradingKIWAMI極口座7.0 pips
VantageECN口座5.8 pips
TitanFXZeroブレード口座8.9 pips
AXIORYナノ/テラ口座10 pips

US100・JP225ともに、VantageのECN口座が比較的有利なスプレッドを提供しています。

編集部

株価指数は通貨ペアよりも値動きが激しいため、スプレッドの狭さよりも、約定力に注目しましょう。

VantageのECN口座なら、約定力が高く、ボーナスを活用しながら株価指数を取引できます。

今なら、15,000円のボーナスキャンペーンを実施中ですので、ぜひ利用してくださいね。

エネルギーCFD(原油・天然ガスなど)のスプレッド比較

エネルギーCFDのスプレッドを比較していきましょう。

WTI原油の平均スプレッド

海外FX業者口座タイプ名スプレッド
Exnessロー・スプレッド口座1.1 pips
XMTradingKIWAMI極口座3.0 pips
VantageECN口座2.8 pips
TitanFXZeroブレード口座5.1 pips
AXIORYナノ/テラ口座6.4 pips

エネルギーCFDの中でも特に取引が活発なWTI原油は、業者によってスプレッドの差が大きいのが特徴です。

最も狭いのはExnessで、次いでVantageが続きます。

コスト重視で取引するなら、この2社が有利といえるでしょう。

海外FXで狭いスプレッドの業者を選ぶポイント・注意点

スプレッドの狭さだけで海外FX業者を選ぶのは危険です。

信頼性や約定力、サーバーの安定性など総合的に判断すべきでしょう。

ここでは、海外FXで狭いスプレッド業者を選ぶための具体的な判断基準を解説します。

信頼性・ライセンス・サーバー安定性を重視する

海外FX業者を選ぶ際は、まず信頼性・ライセンス・サーバー安定性を重視しましょう。

業者が極端に狭いスプレッドを掲げていても、ライセンスを保有していなければ、出金拒否や不正操作の懸念があります。

さらに約定力が低いとスリッページなどが発生し、結果としてコストが大きくなり、利益を圧迫しかねません。

ポイント
  • 信頼性:金融ライセンスを保有しているか
  • 安全性:顧客資金の分別管理または信託保全を採用しているか
  • 約定力:約定率や約定速度などを公表しているか
編集部

上記ポイントは通常、海外FX業者の公式サイトで確認できます。

平均スプレッドと最小スプレッドの違いを確認する

海外FX業者を比較する際は、「平均スプレッド」と「最小スプレッド」の違いに注意しましょう。

どちらの値を基準にしているかを明確にしないと、実際の取引コストを誤って判断してしまう可能性があります。

ポイント
  • 平均スプレッド:一定時間におけるスプレッドの平均値。実際の取引コストの目安になる
  • 最小スプレッド:最も狭いスプレッド値。広告などで強調されやすい
編集部

公式サイトのスプレッドは、あくまでも目安程度に確認する方がよいでしょう。

正確なスプレッドを把握したい場合は、MT4/MT5のリアルタイムスプレッドを確認するのが最も確実です。

MT4/MT5でリアルタイムスプレッドを確認する

海外FX業者のスプレッドを正確に把握するには、MT4/MT5でリアルタイムスプレッドを確認しましょう。

MT4/MT5での確認手順
  • 気配値表示:MT4/MT5上部メニューから「表示」>「気配値表示」を選択
  • スプレッドを表示:気配値表示ウィンドウ内で右クリックし、表示列からスプレッドにチェックを入れる

スプレッドは時間帯や市場の流動性によって常に変動します。

編集部

平均値や最小値だけを見てスプレッドを判断すると、実際の取引コストとの差が生じるため、リアルタイムスプレッドの確認が大切です。

取引手数料を含めた実質コストで比較する

海外FX業者の取引コストを比較する場合、スプレッドに取引手数料を加えた「実質スプレッド」を把握します。

特に、ECN口座はスプレッドのみが提示されるため、スプレッドは一見狭く見えますが、実際には往復で数ドルの手数料が必要です。

編集部

スキャルピングやデイトレードのように取引回数が多くなると、月単位では大きなコスト負担となります。

STP方式とECN方式のどちらを採用しているか

STP方式とECN方式のどちらを採用しているかも確認しましょう。

狭いスプレッドを最優先するならECN方式、ボーナスやシンプルなコスト管理を重視するならSTP方式の口座を選ぶのが基本です。

方式スプレッド取引手数料対象
ECN方式非常に狭いあり中上級者・スキャルピング向き
STP方式広めなし初心者・ボーナス活用する人向き
編集部

取引スタイルや目的によって、どちらがいいのかは変わります。

単に「スプレッドが狭いからECN」と決めつけず、トータルのコストや透明性、ボーナス条件まで比較しましょう。

スプレッドの変動安定性を確認する

狭いスプレッドの海外FX業者を選ぶ際は、スプレッドの変動が安定しているかどうかもチェックしておきましょう。

安定したスプレッドを提供しているかどうかは、業者のサーバー環境とライセンス体制がひとつの目安です。

チェック項目
  • サーバー性能:約定スピードや通信遅延に影響。スリッページやスプレッド拡大のリスクを左右する
  • ライセンス:信頼性の高いライセンスを保有している業者ほど、価格提示や取引執行の透明性が高く、異常なスプレッド変動が起きにくい傾向がある
編集部

他にもデモ口座を使ってスプレッドが拡大しやすい以下の時間帯での傾向を確認しておくのもおすすめです。

時間帯スプレッドの傾向リスクレベル
平常時安定
早朝(5〜8時)拡大しやすい
経済指標発表時大幅に変動
週末クローズ前やや不安定

スプレッドの狭さだけでなく、安定性の有無が最終的な取引コストを左右します。

取引スタイルと合っているか確認する

スプレッドの狭い業者を選ぶ際は、自分の取引スタイルと合っているかを確認しましょう。

スプレッドの狭さは、スキャルピングやデイトレードといった短期売買で重要になってきます。

取引スタイル重視するポイント適した口座タイプ
短期売買スプレッドの狭さ・約定力・レバレッジECN口座
中長期売買スワップポイント・ボーナス・レバレッジ制限STP口座
編集部

短期取引では、わずか0.1pips差でも積み重なれば、損益に大きな影響が出るため、低スプレッドと高い約定力のECN方式の方が有利です。

一方で、中長期取引を中心とする場合は、スプレッドの影響が小さく、スワップポイントやレバレッジ制限、ボーナスの有無など、他の条件を重視したほうが良いケースもあります。

狭いスプレッドの業者を選ぶ際は、自分の取引スタイルと海外FX業者の相性を意識することが大切です。

関連するよくある質問

海外FXのスプレッドに関するよくある質問に回答していきます。

海外FXでスプレッドが狭いのはどの業者?

海外FXで最もスプレッドが狭いのは、Exnessのロースプレッド口座です。

取引手数料を含めても、主要通貨ペアで0.7pips前後と極めて狭いスプレッドで取引できます。

ゴールド(XAUUSD)のスプレッドが一番狭い海外FX業者は?

ゴールド(XAUUSD)のスプレッドが最も狭いのは、VantageのECN口座です。

手数料込みの実質スプレッドが1.3pipsと、低コストで取引できます。

スプレッドが時間帯により変動するのはなぜ?

海外FXのスプレッドが時間帯で変わるのは、市場の流動性が常に変動するためです。

流動性とスプレッド傾向
  • 東京市場(9:00〜16:00):流動性中程度、スプレッドは比較的安定
  • ロンドン市場(16:00〜翌1:00):流動性非常に高くスプレッドは狭い傾向
  • ニューヨーク市場(21:00〜翌6:00):ロンドンとの重複時間(21:00〜0:00)は流動性最大でスプレッドが最も安定しやすい
  • 早朝(5:00〜8:00):流動性が低く、スプレッドは最も広がりやすい傾向

スプレッドが広がる時間帯は避けた方がいい?

早朝や経済指標発表の前後など、スプレッドが広がる時間帯での取引は避けたほうが良いでしょう。

編集部

こうした時間帯は、通常時の数倍までスプレッドが拡大することもあるため、値動きが安定している時間帯を狙うほうが効率的です。

手数料込みのスプレッドはどこで確認できる?

手数料込みの「実質スプレッド」は、MT4/MT5に表示されるスプレッドに、取引手数料をpips換算して加えましょう。

例えば、VantageのECN口座では平均スプレッド0.3pips、往復手数料6ドル(=0.6pips)なので、実質スプレッドは0.9pipsになります。

海外FXのリアルタイムスプレッドはどこで確認できる?

海外FXのリアルタイムスプレッドは、MT4またはMT5の「気配値表示」で確認できます。

確認手順
  • MT4/MT5を開く
  • メニューの「表示」>「気配値表示」を選択
  • 通貨ペア上で右クリック>「スプレッド」にチェック

まとめ

海外FXのスプレッドは、スキャルピングやデイトレードなどの短期売買における主要な取引コストです。

スプレッドの狭さだけでなく、取引手数料を含めた「実質スプレッド」で総合的に判断しましょう。

また、約定力やサーバーの安定性、ライセンスの信頼性といった要素の確認も大切です。

編集部

スプレッドは時間帯や市場の流動性によって変動するため、取引前には必ずMT4/MT5でリアルタイムレートをチェックしておきましょう。

今なら、XMとVantageでは口座開設ボーナスが15,000円もらえます。

約定力の高い取引環境をノーリスクで体験してみてくださいね。

この記事を書いた人

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EワラントFXは、海外FX業者に関する情報を中立的な立場で調査・分析し、安全性・取引条件・ボーナス・ユーザー評価 などを総合的に比較する海外FX情報メディアです。
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本記事では、海外FXトレーダーへの独自アンケート調査、各海外FX業者の公式スペック・取引条件、実際の利用者の評判・口コミ、これらの情報をもとに、編集部独自の評価基準を設定し作成しています。
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