Ultima Marketsのスプレッド・手数料!口座タイプ・銘柄別に解説

Ultima Marketsは、低スプレッドと高い約定力を強みとする海外FX業者で、コストを重視するトレーダーから注目を集めています。

その一方で、

  • 本当にスプレッドは狭いのか
  • 口座タイプごとの違いや手数料を含めた実質コストはどうなのか

といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

本記事では、Ultima Marketsの最新スプレッドを口座タイプ別・銘柄別に分かりやすく解説します。

なお、Ultima Marketsの総合的な評判や評価が知りたい方は「Ultima Marketsの評判・口コミ!メリット・デメリット・安全性を解説」をご覧くださいね。

目次

Ultima Marketsのスプレッドの特徴

Ultima Marketsのスプレッドは、口座タイプや注文方式によって大きく異なるのが特徴です。

特に以下の点を理解しておくと、自分に合った取引環境を選びやすくなります。

Ultima Marketsは変動制スプレッドを採用

Ultima Marketsでは、すべての口座で変動制スプレッドが採用されています。

変動制スプレッドは市場の状況に応じてスプレッドがリアルタイムで変化する仕組みで、以下のような特徴があります。

変動制スプレッドの特徴
  • 市場の流動性が高い時間帯 → スプレッドが狭くなりやすい
  • 早朝や市場参加者が少ない時間帯 → スプレッドが広がりやすい
  • 経済指標の発表前後は一時的に大きく拡大することがある
  • 固定スプレッドと比べて、平常時のコストは抑えやすい

このように、Ultima Marketsの取引コストはタイミングによって変動します。

取引成績を高めたい方は、時間帯を意識してトレードしてみてください。

口座タイプによってスプレッド・手数料が異なる

Ultima Marketsでは、4種類の口座タイプが提供されており、口座タイプによってスプレッドと手数料の仕組みが大きく異なります。

スクロールできます
口座タイプスタンダードSTP口座スタンダードセント口座ECN口座ECNセント口座
注文方式STP方式STP方式ECN方式ECN方式
最小スプレッド1.0 pips~1.0 pips~0.0 pips~0.0 pips~
取引手数料なしなし往復6ドル往復6ドル
初回最低入金額50ドル50ドル50ドル50ドル
最大レバレッジ1,000倍1,000倍1,000倍1,000倍
ボーナスありありありあり
Ultima Marketsの口座タイプ比較

スタンダード口座は手数料が無料でコスト体系が分かりやすいため、初心者でも扱いやすいのが特徴ですが、スプレッドはやや広めに設定されています。

一方、ECN口座は0.0pipsからの非常に狭いスプレッドが魅力ですが、1ロットあたり往復6ドルの取引手数料が発生します。

編集部

ただし、スプレッドと手数料を合算した「実質コスト」で見ると、スタンダード口座よりも安くなるケースが多く、スキャルピングやデイトレードに適した口座タイプです。

また、セント口座は取引数量が小さく設定されているので、少額からリスクを抑えて取引したい初心者や、実質スプレッドを確かめてから本格的に取引したい中級者も活用しやすいのが特徴です。

なお、Ultima Marketsの口座タイプについて詳しく知りたい方は「Ultima Marketsの口座タイプ一覧!4種類の違い・特徴を解説」を参考にしてください。

Ultima MarketsのFX通貨ペアのスプレッド一覧

Ultima Marketsのスプレッドは、通貨ペアの種類によっても大きく異なります。

流動性の高いメジャー通貨と、マイナー・エキゾチック通貨に分けて確認していきましょう。

メジャー通貨ペアのスプレッド

メジャー通貨ペアは市場参加者が多く、最もスプレッドが安定しやすいのが特徴です。

特にECN口座では0.0pipsから取引できるため、実質コストを抑えやすい環境が整っています。

通貨ペアスタンダード口座ECN口座
EURUSD1.119 pips0.076 pips
USDJPY1.336 pips0.317 pips
GBPUSD1.186 pips0.173 pips
AUDUSD1.438 pips0.138 pips
USDCAD1.23 pips0.074 pips
USDCHF1.512 pips0.323 pips
NZDUSD1.496 pips0.297 pips
メジャー通貨ペアのスプレッド比較

マイナー通貨ペアのスプレッド

マイナー通貨ペアは、メジャー通貨に比べて流動性がやや低いため、スプレッドも広がりやすい傾向があります。

ただし、ECN口座であれば比較的狭い水準で取引可能です。

通貨ペアスタンダード口座ECN口座
EURJPY1.584 pips0.485 pips
EURGBP1.239 pips0.196 pips
EURAUD1.571 pips0.426 pips
EURCAD1.877 pips0.777 pips
EURCHF1.877 pips0.795 pips
EURNZD2.443 pips1.345 pips
GBPJPY1.843 pips0.75 pips
GBPCHF1.338 pips0.537 pips
GBPAUD2.349 pips1.252 pips
GBPCAD2.193 pips1.099 pips
AUDJPY1.775 pips0.675 pips
CADJPY1.783 pips0.683 pips
CHFJPY2.317 pips1.227 pips
NZDJPY1.845 pips0.746 pips
マイナー通貨ペアのスプレッド比較

エキゾチック通貨ペアのスプレッド

エキゾチック通貨ペアは流動性が低く、価格変動も大きいため、スプレッドは大幅に広くなります。

その分、値動きが大きく利益チャンスもありますが、取引コストが高くなる点には注意が必要です。

通貨ペアスタンダード口座ECN口座
USDTRY215.255 pips210.356 pips
EURTRY392.52 pips387.615 pips
USDZAR105.823 pips96.614 pips
USDMXN58.005 pips45.704 pips
USDTHB128.951 pips109.08 pips
USDINR3.331 pips2.235 pips
USDCNH6.501 pips2.3 pips
USDKRW6.275 pips5.275 pips
USDIDR12.23 pips10.531 pips
USDILS60.48 pips45.576 pips
USDPLN30.752 pips28.052 pips
USDHUF49.392 pips36.392 pips
USDCZK178.63 pips167.629 pips
USDSEK84.483 pips78.883 pips
USDNOK106.465 pips100.897 pips
USDSGD2.357 pips1.257 pips
USDCLP6.94 pips5.54 pips
USDCOP48.408 pips45.997 pips
USDBRL17.547 pips16.449 pips
EURCZK24.949 pips22.939 pips
EURDKK37.499 pips22.498 pips
EURHUF52.067 pips40.053 pips
EURPLN38.53 pips35.84 pips
EURSEK105.851 pips99.857 pips
EURNOK122.402 pips116.91 pips
EURSGD2.87 pips1.77 pips
AUDCNH5.651 pips2.555 pips
AUDSGD2.427 pips1.327 pips
CHFSGD4.583 pips3.283 pips
GBPSGD3.395 pips2.295 pips
NZDSGD2.444 pips1.344 pips
SGDJPY2.584 pips1.484 pips
エキゾチック通貨ペアのスプレッド比較

Ultima MarketsのCFD商品のスプレッド一覧

Ultima Marketsでは、株価指数・コモディティ・貴金属・仮想通貨など幅広いCFD商品を取り扱っており、それぞれスプレッド水準が異なります。

ここでは、主要なCFD商品のスプレッドをカテゴリー別に詳しく紹介していきます。

貴金属のスプレッド

Ultima Marketsでは、ゴールド(XAU/USD)やシルバー(XAG/USD)といった人気の貴金属CFDを取引可能です。

スプレッドはFX通貨ペアと比べてやや広めに設定されていますが、ボラティリティが大きいので大きな利幅を狙えます。

通貨ペアスタンダード口座ECN口座
XAGAUD52.07 pips42.07 pips
XAGUSD30.37 pips20.36 pips
XAUAUD60.7 pips45.71 pips
XAUEUR42.3 pips32.3 pips
XAUJPY88.99 pips79.01 pips
XAUUSD19.33 pips9.33 pips
XPDUSD627.95 pips627.95 pips
XPTUSD675.3 pips675.3 pips
貴金属のスプレッド比較

コモディティのスプレッド

Ultima Marketsでは、小麦、大豆などの農産物やブレンド原油、天然ガスなどの天然資源を取引できます。

これらの商品も、ECN口座のほうがスプレッドを抑えられます。

銘柄スタンダード口座ECN口座
CL-OIL34.61 pips24.74 pips
COPPER-C30.29 pips30.29 pips
Cocoa-C100 pips100 pips
Coffee-C29 pips29 pips
Cotton-C152 pips152 pips
GAS-C25.01 pips25.01 pips
GASOIL-C60.94 pips60.94 pips
NG-C6.93 pips6.93 pips
OJ-C137.99 pips137.99 pips
Soybean-C15.19 pips15.19 pips
Sugar-C50 pips50 pips
UKOUSD23 pips15 pips
UKOUSDft41.35 pips31.56 pips
USOUSD23.01 pips15.01 pips
Wheat-C10 pips10 pips
コモディティのスプレッド銘柄

株価指数のスプレッド

株価指数のスプレッドは、日経225やダウ平均など指数ごとに異なり、為替よりは広いものの比較的安定しています。

流動性が高い時間帯は狭くなりやすい一方、市場オープン直後や経済ニュース時には一時的に拡大する傾向があるので注意してください。

銘柄スタンダード口座ECN口座
BVSPX2166.93 pips1046.93 pips
CHINA508.01 pips7.01 pips
CHINA50ft107.97 pips102.97 pips
CHINAH1550 pips1550 pips
DJ30353.11 pips180.75 pips
DJ30ft599.02 pips489.02 pips
ES35619.2 pips546.2 pips
EU50200.78 pips165.78 pips
FRA40230.19 pips174.19 pips
FRA40ft415 pips335 pips
GER40186.37 pips113.42 pips
GER40ft344.5 pips281.5 pips
HK506.09 pips5.09 pips
HK50ft900 pips620 pips
HKTECH525.46 pips525.46 pips
IND501352.66 pips1352.66 pips
JPN225ft1441.81 pips1156.82 pips
NAS100220.46 pips116.48 pips
NAS100ft320.01 pips216.01 pips
NETH25212.01 pips212.01 pips
Nikkei225836.76 pips648.08 pips
SA403261.28 pips2841.26 pips
SGP2093.25 pips88.25 pips
SP50070.11 pips47.11 pips
SP500ft115.82 pips106.82 pips
SPI200201.81 pips178.82 pips
SWI20300.09 pips300.14 pips
TWINDEX173.05 pips120.06 pips
UK100227.11 pips157.12 pips
UK100ft285.06 pips229.07 pips
US200045.02 pips29.02 pips
USDX47.45 pips40.45 pips
VIX85.42 pips83.42 pips
株価指数のスプレッド比較

株式CFDのスプレッド

株式CFDは、貴金属や指数と異なり、スタンダード口座・ECN口座を問わず取引手数料が発生します。

米国株や人気銘柄は比較的狭い一方、流動性の低い銘柄や市場の変動が大きい場面ではスプレッドが拡大しやすいのが特徴です。

銘柄スタンダード口座ECN口座
BVSPX2166.93 pips1046.93 pips
CHINA508.01 pips7.01 pips
CHINA50ft107.97 pips102.97 pips
CHINAH1550 pips1550 pips
DJ30353.11 pips180.75 pips
DJ30ft599.02 pips489.02 pips
ES35619.2 pips546.2 pips
EU50200.78 pips165.78 pips
FRA40230.19 pips174.19 pips
FRA40ft415 pips335 pips
GER40186.37 pips113.42 pips
GER40ft344.5 pips281.5 pips
HK506.09 pips5.09 pips
HK50ft900 pips620 pips
HKTECH525.46 pips525.46 pips
IND501352.66 pips1352.66 pips
JPN225ft1441.81 pips1156.82 pips
NAS100220.46 pips116.48 pips
NAS100ft320.01 pips216.01 pips
NETH25212.01 pips212.01 pips
Nikkei225836.76 pips648.08 pips
SA403261.28 pips2841.26 pips
SGP2093.25 pips88.25 pips
SP50070.11 pips47.11 pips
SP500ft115.82 pips106.82 pips
SPI200201.81 pips178.82 pips
SWI20300.09 pips300.14 pips
TWINDEX173.05 pips120.06 pips
UK100227.11 pips157.12 pips
UK100ft285.06 pips229.07 pips
US200045.02 pips29.02 pips
USDX47.45 pips40.45 pips
VIX85.42 pips83.42 pips
株式CFDのスプレッド銘柄

仮想通貨CFDのスプレッド

仮想通貨CFDは、貴金属や指数と異なり、スタンダード口座とECN口座でスプレッドの差がほとんどない通貨ペアもあります。

全口座タイプで一貫した設定となっているので、どの口座タイプでも取引しやすいのが特徴です。

通貨ペアスタンダード口座ECN口座
ADAJPY413.78 pips237.78 pips
ADAUSD64 pips22 pips
ALGUSD29.45 pips11.45 pips
APTUSD6.49 pips6.49 pips
ARUSD4 pips13 pips
ATMUSD76 pips41 pips
AVAUSD45 pips17 pips
AXSUSD9 pips6 pips
BATUSD46.38 pips17.38 pips
BCHJPY641.76 pips426.75 pips
BCHUSD342 pips202 pips
BNBUSD274 pips103 pips
BTCBCH279.19 pips90.19 pips
BTCETH62.28 pips27.28 pips
BTCEUR7276.67 pips5406.67 pips
BTCJPY2373.89 pips1324.89 pips
BTCLTC1047.92 pips350.92 pips
BTCUSD1770.12 pips1192.1 pips
CRVUSD15 pips12 pips
DOGUSD15 pips8 pips
DOTUSD86 pips30 pips
ETCUSD216.51 pips87.51 pips
ETHBCH141.88 pips44.88 pips
ETHEUR869.34 pips589.34 pips
ETHJPY464.44 pips219.44 pips
ETHLTC513.6 pips164.6 pips
ETHUSD300 pips214 pips
FETUSD119.99 pips79.99 pips
FILUSD13 pips7 pips
GRTUSD17 pips10 pips
INCUSD40.5 pips19.5 pips
IOTUSD39.5 pips13.5 pips
LNKUSD86 pips30 pips
LRCUSD16.61 pips7.61 pips
LTCJPY51.82 pips50.82 pips
LTCUSD103 pips54 pips
MKRUSD2099.01 pips699.01 pips
NEOUSD15.49 pips7.49 pips
NERUSD46 pips32 pips
ONEUSD38 pips31 pips
POLUSD47.01 pips47.01 pips
RDRUSD57 pips57 pips
SANUSD111.01 pips76.01 pips
SHBUSD53 pips38 pips
SOLJPY1580.79 pips821.79 pips
SOLUSD54 pips19 pips
SUIUSD24 pips20 pips
SUSUSD8.49 pips5.49 pips
TAOUSD31.36 pips31.36 pips
TONUSD41 pips41 pips
TRUMPUSD40 pips20 pips
TRXUSD102.24 pips36.25 pips
UNIUSD77 pips28 pips
USDTJPY23.55 pips8.55 pips
XLMJPY2106.4 pips1169.4 pips
XLMUSD26.37 pips9.37 pips
XRPJPY352.78 pips210.78 pips
XRPUSD83 pips31 pips
XTZUSD101 pips80 pips
ZECUSD61.79 pips22.79 pips
仮想通貨CFDのスプレッド比較

債券CFDのスプレッド

債券CFDは主要国の国債利回りを対象とした銘柄で、他の金融商品に比べてスプレッドが安定しているのが特徴です。

また、スタンダード系口座とECN系口座で発生するスプレッドが同じです。

銘柄スタンダード口座ECN口座
EUB10Y3.13 pips3.13 pips
EUB2Y3 pips3 pips
EUB30Y3.02 pips3.02 pips
EUB5Y3.01 pips3.01 pips
EURIBOR3M39.83 pips39.83 pips
LongGilt2 pips2 pips
USNote10Y3.47 pips3.47 pips
債券CFDのスプレッド比較

Ultima Marketsのスプレッドを確認・表示する方法

Ultima Marketsでは、取引プラットフォームにMT4/MT5を採用しており、スプレッドはリアルタイムで簡単に確認できます。

ここでは、初心者でも迷わず使えるように「気配値」と「注文画面」の2つの確認方法を分かりやすく解説します。

Ultima Marketsのスプレッドを確認・表示する方法

気配値に表示する方法

MT4/MT5で最も簡単かつ便利なのが気配値表示でスプレッドを確認する方法です。

複数の通貨ペアを一覧で比較できるため、取引前のチェックに最適です。

STEP
MT4/MT5を起動する
Ultima Marketsのスプレッドを気配値に表示する方法1
STEP
画面左側の「気配値表示」を開く
Ultima Marketsのスプレッドを気配値に表示する方法2
STEP
気配値ウィンドウ内で右クリック>「スプレッド」を選択
Ultima Marketsのスプレッドを気配値に表示する方法3
STEP
スプレッドを確認
Ultima Marketsのスプレッドを気配値に表示する方法4

これだけで、Bid(売値)・Ask(買値)の横にスプレッドが表示されます。

編集部

なお、MT4ではスプレッドは「ポイント」で表示されるため、10 → 1.0pips というように読み替える必要があります。

また、気配値は通貨ペアごとの価格やスプレッドを一覧で確認できるため、トレード前の銘柄選定にも役立ちますよ。

新規注文パネルに表示する方法

もう1つの方法が、新規注文画面で直接スプレッドを確認する方法です。

実際のエントリー直前のコストを把握できるので、特に短期取引におすすめです。

STEP
取引したい通貨ペアを右クリック
Ultima Marketsのスプレッドを新規注文パネルに表示する方法1
STEP
「新規注文」を選択
Ultima Marketsのスプレッドを新規注文パネルに表示する方法2
STEP
注文画面を開く
Ultima Marketsのスプレッドを新規注文パネルに表示する方法3
STEP
表示されるBid(売値)とAsk(買値)の差を確認
Ultima Marketsのスプレッドを新規注文パネルに表示する方法4

スプレッドは「買値と売値の差」として表示されているため、Ask − Bid = スプレッド と計算できます。

Ultima Marketsのスプレッドを他の海外FX業者と比較

Ultima Marketsのスプレッドが実際に狭いのかを判断するには、他の海外FX業者との比較が欠かせません。

ここでは、最も標準的で利用者が多い「スタンダード口座」と、取引コストを重視するトレーダー向けの「ECN口座」の2つのタイプに分けて比較します。

Ultima Marketsのスプレッドを他の海外FX業者と比較

スタンダード口座のスプレッドを比較

以下の表で、主要な海外FX業者のスタンダード口座スプレッドを比較しました。

スクロールできます
海外FX業者USD/JPYEUR/USDGBP/USD
Ultima Markets約1.0〜1.4pips約0.9〜1.2pips約1.2〜1.5pips
Vantage約2.0〜2.5pips約1.8〜2.4pips約2.0〜2.5pips
Exness約0.8〜1.2pips約0.6〜1.0pips約0.8〜1.3pips
AXIORY約1.2〜1.5pips約1.0〜1.3pips約1.2〜1.6pips
BigBoss約1.3〜1.6pips約1.2〜1.5pips約1.3〜1.7pips
スタンダード口座のスプレッドを比較した表

スタンダード口座の主要通貨ペアで比較すると、Ultima MarketsはExnessほどの最狭水準ではないものの、Vantageより狭く、AXIORYやBigBossと同等かやや優れた水準です。

編集部

特にUSD/JPYとEUR/USDではバランスが良く、手数料無料でこのスプレッド水準はかなり優秀です。

初心者でもコストを抑えながら安定した取引がしやすいので、まずは標準的なスタンダード口座からUltima Marketsの取引に慣れるのも良いでしょう。

ECN口座のスプレッドを比較

ECN口座はスプレッドが極めて狭い一方で、別途手数料が発生するため、総コストで判断するのがおすすめです。

以下では、取引手数料を含めた実質スプレッド(=総コスト)でECN口座を比較します。

スクロールできます
海外FX業者USD/JPYEUR/USDGBP/USD
Ultima Markets約0.6〜0.8pips約0.5〜0.7pips約0.6〜0.8pips
Vantage約0.6〜0.7pips約0.5〜0.6pips約0.6〜0.7pips
Exness約0.6〜0.8pips約0.6〜0.8pips約0.7〜0.9pips
AXIORY約0.9〜1.0pips約0.7〜1.0pips約0.9〜1.2pips
BigBoss約1.5〜2.0pips約1.2〜1.5pips約1.5〜1.8pips
ECN口座のスプレッドを比較した表

ECN口座の実質スプレッドで比較すると、Ultima MarketsはVantageと同じくらい低コストで取引でき、Exnessと並ぶトップクラスの水準です。

編集部

特にEUR/USDやUSD/JPYでは安定して0.6pips前後に収まっていて、スキャルピングにも十分対応できます。

一方でAXIORYやBigBossはややコストが高いので、短期売買する際はUltima Marketsのほうがおすすめです。

Ultima Marketsのスプレッドに関する注意点

Ultima Marketsは低スプレッドが魅力の海外FX業者ですが、実際の取引コストはスプレッドだけでなく口座タイプや市場環境によって変わります。

ここで、Ultima Marketsのスプレッドに関する注意点を確認しましょう。

スタンダード口座のスプレッドはECN口座より広い

Ultima Marketsのスタンダード口座は、取引手数料が無料の代わりにスプレッドがやや広めに設定されています。

例えば、主要通貨ペアはスタンダード口座で1.0pips前後、ECN口座で0pips~(+往復5ドルの取引手数料)というように、大きな差があります。

スタンダード口座は、スプレッドの狭さを重視するトレーダーにとっては不利に働くため、自分の取引スタイルに応じて口座タイプを選ぶようにしましょう。

編集部

ただし、スプレッドにすべてのコストが含まれているため、別途手数料を計算する必要がない点は、初心者にとってメリットになるかもしれません。

また、取引回数が少ないスイングトレードや長期保有を中心とする場合も、コストを直感的に把握できる点を便利に感じるでしょう。

ECN口座は往復5ドルの取引手数料が発生

Ultima MarketsのECN口座は、0.0pipsからの極めて狭いスプレッドで取引できますが、その代わりに、1ロットあたり往復5ドルの取引手数料が発生します。

このため、ECN口座で実際に発生する取引コストはスプレッド+手数料で判断する必要があります。

編集部

スタンダード口座よりスプレッドが非常に狭くても、手数料を含めるとスタンダード口座と同程度、もしくはそれ以上になるケースもあるので注意が必要です。

ただし、スキャルピングやデイトレードのように短期間で何度も売買を行う場合は、スプレッドの狭さが大きな武器になるはずです。

Ultima MarketsのECN口座は、約定力の高さや価格の透明性も含め、アクティブトレーダー向けの口座タイプといえるでしょう。

日本時間早朝にはスプレッドが広がりやすい

FX市場は平日24時間取引が可能ですが、時間帯によって流動性が大きく異なります。

特に日本時間の早朝は、ニューヨーク市場が終了し、東京市場が本格的に始まる前の時間帯にあたるため、取引量が少なくなりがちです。

このような時間帯では、注文が少ないことで価格の安定性が低下し、スプレッドが一時的に広がる傾向があります。

編集部

普段は狭いスプレッドで取引できる通貨ペアでも、想定以上のコストが発生することがあるので注意が必要です。

安定したスプレッド環境で取引したい場合は、ロンドン市場やニューヨーク市場が開いている時間帯を中心に取引しましょう。

経済指標の発表前後はスプレッドが広がりやすい

雇用統計や政策金利などの重要な経済指標は市場に大きな影響を与えるため、発表前後に価格が急激に変動しやすくなります。

このような状況では、流動性が一時的に低下したり、注文が一方向に偏ったりすることで、通常よりもスプレッドが拡大します。

編集部

また、スリッページが発生しやすくなる点にも注意が必要です。

特に初心者の方はあらかじめ経済指標カレンダーを確認し、指標発表直前や直後の取引を避けるようにしましょう。

Ultima Marketsのスプレッドが広すぎて勝てない時の対応策

Ultima Marketsで「スプレッドが広くて勝てない」と感じる場合でも、対策次第で取引コストは大きく改善できます

ここではUltima Marketsのスプレッドが広すぎて勝てない時の対応策をわかりやすく解説します。

キャッシュバックを使ってスプレッドを抑える

ウルティマキャッシュバック

Ultima Marketsでは、取引ごとに一定額が還元されるウルティマキャッシュバックを活用することで、実質的なスプレッドを抑えることが可能です。

例えばFXの場合、10ロットごとに2.5ドルが付与され、取引量が増えるほど受け取り額も増加します。

Ultima Marketsでは取引成立ごとに現金がリアルタイムで還元され、スプレッドや手数料の一部を回収できるため、実効コストを把握しやすい点もメリットです。

編集部

ただし、計測対象となるのは5分以上ポジションを保有した場合のみです。

特に取引回数が多いトレーダーほどキャッシュバックの恩恵を受けられるので、まだエントリーしていない方はクライアントポータルから「今すぐオプトイン」を選んでくださいね。

なお、Ultima Marketsのボーナスについては「Ultima Marketsのボーナスキャンペーン【2026年最新】」で詳しく解説しています。

スイングトレードやデイトレードをメインにする

スプレッドの影響を一番強く受けるのは、短時間で何度も売買を繰り返すスキャルピングです。

逆に、保有時間が長いスイングトレードやデイトレードであれば、スプレッドの影響は相対的に小さくなります。

例えば、数pips〜数十pipsの利益を狙うトレードでは、エントリー時のスプレッドが多少広くても、最終的な損益への影響は限定的です。

編集部

そのため「スプレッドが広くて勝てない」と感じる場合は、トレードスタイル自体を見直すのも良いでしょう。

無理にスキャルピングにこだわるよりも、自分に合った時間軸で安定したトレードを目指す方が、結果的に収益につながりやすくなりますよ。

ECN口座を活用して取引手数料を抑える

スプレッドの狭さを重視する場合は、スタンダード口座からECN口座への乗り換えを検討しましょう。

ECN口座は往復5ドルの手数料は発生しますが、スプレッドが0.0pips~からと非常に狭いため、トータルコストではスタンダード口座よりも低くなるケースが多いです。

編集部

特にスキャルピングやデイトレードでは、この差が利益に直結します。

現在Ultima Marketsのスタンダード系口座を使っていて、「スプレッドが原因で勝てない」と感じている場合は、ECN口座を追加開設してみてください。

流動性が高い時間帯を狙って取引する

Ultima Marketsのスプレッドは変動制なので、市場の流動性によって広くなったり狭くなったりします。

つまり、取引する時間帯を工夫するだけでもコストを抑えることが可能です。

特にロンドン市場やニューヨーク市場が開いている時間帯は参加者が多く、売買が活発になるためスプレッドが安定しやすくなります。

逆に、日本時間の早朝や経済指標発表時はスプレッドが拡大しやすいため注意が必要です。

編集部

このように、無駄なコストを減らすためには、「いつ取引するか」も非常に重要な要素です。

安定した環境を選んでトレードすれば、同じ手法でも成績が改善する可能性がありますよ。

Ultima Marketsのスプレッドに関連するよくある質問

最後に、Ultima Marketsのスプレッドに関連するよくある質問に回答します。

Ultima Marketsのゴールドのスプレッドは?

Ultima Marketsのゴールド(XAU/USD)のスプレッドは、スタンダード系口座で19.33 pips、ECN系口座で9.33 pips前後が目安とされています。

海外FXの中では標準〜やや狭めの水準で、短期売買にも対応しやすい環境です。

市場の流動性が高い時間帯は比較的安定していますが、早朝や経済指標発表時には拡大することもあるので注意して取引しましょう。

Ultima Marketsのビットコインのスプレッドは?

Ultima Marketsのビットコイン(BTC/USD)のスプレッドは、スタンダード系口座、ECN系口座ともに共通で1190~1750pips前後が目安とされています。

仮想通貨は価格変動が大きいため、FX通貨ペアよりもスプレッドは広くなりやすいですが、これはUltima Marketsに限った話ではありません。

ボラティリティが高いタイミングではさらに急拡大することもあるので、取引時間の見極めが重要な商品といえます。

Ultima Marketsのドル円のスプレッドは?

Ultima Marketsのドル円(USD/JPY)のスプレッドは、スタンダード系口座で約1.0〜1.4pips、ECN系口座で約0.6〜0.8pips前後が目安とされています。

実際は変動制のため、市場状況によって多少前後しますが、主要通貨としては低コストで取引しやすいのが特徴です。

Ultima Marketsの取引手数料はいくら?

Ultima Marketsのスタンダード口座は取引手数料が無料で、スプレッドにすべてのコストが含まれています。

一方、ECN口座では1ロットあたり往復5ドルの手数料が発生します。

スプレッドが狭い分、手数料込みで総コストを判断するようにしましょう。

Ultima Marketsのスプレッドは広い?

結論として、Ultima Marketsのスプレッドは業界的に見ても狭い部類です。

特にECN口座では0.0pipsからのスプレッドが提供されており、低コスト環境が整っています。

ただし、口座タイプや時間帯によっては広がるため、常に一定ではない点には注意が必要です。

Ultima Marketsはスプレッド負けしやすい?

Ultima Markets自体はスプレッド負けしやすい業者ではありませんが、実際はトレードスタイルに大きく左右されます。

具体的には、スキャルピングのような超短期売買では影響を受けやすい一方、デイトレードやスイングトレードでは影響は限定的です。

ECN口座の活用や取引タイミングを工夫すれば、スプレッド負けは十分に回避できますよ。

まとめ

Ultima Marketsは、低スプレッドと高い約定力を兼ね備えた海外FX業者で、特にECN口座では0.0pipsからの狭いスプレッドで取引できます。

一方で、スタンダード口座は手数料無料の代わりにスプレッドがやや広くなるなど、取引スタイルによって一番コストを抑えられる口座タイプは異なります。

編集部

また、早朝や経済指標発表時にはスプレッドが拡大するため、取引時間の見極めも大切です。

どの口座タイプが良いか悩む場合は、コストを大幅に抑えられる「ECN口座」がおすすめです。

この機会に口座を開設し、Ultima Marketsの優れた取引環境をぜひ体験してみてください。

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